#001 はじめに【SaaSを22本構築したエンジニアの話】

萩田 峰旭
エンジニア 萩田 峰旭
#001 はじめに【SaaSを22本構築したエンジニアの話】

今でこそ僕はリザーブプラス社でSaaS運営開発に専念しているが、そこに至るまでいろいろなSaaSを作り上げてきた。

内訳としては以下のようになる。


自社運営:9サービス(内収益化:5サービス)
受託運営:13サービス(内収益化:6サービス)

合計 :22サービス


2004年のIT黎明期より、Webテクノロジーの進化とともに、上記のサービスへ関わってきた。

大半についてPM兼エンジニアやリードエンジニアとして、設計開発プラス〇〇という関わり方をした。


サービスとして収益化したものもあれば、1年ももたずに撤退したものもある。

それにSaaSではないが、ITバブル期にテックリードとしてSNS運営会社設立と資金調達に関わったこともあった。


――で、何がわかったのか?


それが重要なことである。

しかしながら、「わかった、なんて言えることはほとんどない」というのが正直なところだ。

いや、「わからないことが、わかった」「わかったと思ってはいけないことが、わかった」こんな禅問答みたいな答えになるかもしれない。


プロダクトや市場は常に変化し続ける。期待を裏切り続ける。


それでも右往左往してきた中での、『クラウドサービスとの付き合い方』は見えてきた部分がある。

こんな僕の経験を公開することで、これからSaaSやクラウドサービスを立ち上げようとする人。

もしくはまさに今立ち向かっている人々へ、『ささやかなヒント』ないし『人柱としての背中』を示せるのではないかと思ったのだ。


当シリーズではそんな、『21年間と22本』の話をしてみようというわけである。


続きはこちら:
#002 アカウント3,000件! その男、熊野【SaaSを22本構築したエンジニアの話】


本稿は個人の見解であり、会社を代表するものではありません。

記事を書いた人
萩田 峰旭
エンジニア 萩田 峰旭
CTO・創業期メンバー。
20年のSaaS開発の中で、複数社のテックリード、国内最大級予約システムの構築などを経験。
2016年にGMOリザーブプラスに創業期メンバーとしてCTOジョイン。
趣味は読書と整体通い。
GMOリザーブプラス
は一緒に働く仲間を募集しています